おどる宝島!"とくしま

ときめきあわ旅 あわ歴史体感博2017

開催期間 2017年10月1日から2018年3月31日
歴史に彩られた阿波の旅

「ときめき★あわ旅~あわ歴史体感博2017~」は、阿波藍をはじめ、阿波人形浄瑠璃、阿波おどりなど徳島の伝統文化を今に残した徳島藩「蜂須賀家」や、源平の戦いに敗れた平家の落人が祖谷地方に住みついたという「平家落人伝説」 、戦国時代最初の天下人とされる徳島生まれの知勇兼備の戦国武将「三好長慶」など、 「あわ歴史」の魅力を存分に体感いただくためのキャンペーンです。

日本の藍は、古くは『魏志倭人伝』や『日本書紀』にその記述がみられ、平安時代の終わりころに阿波で藍の栽培が始まり、藍染料である蒅(すくも)づくりの技術は、室町時代末期に三好氏が支配する勝瑞城下に伝えられたとされています。

江戸時代に入り徳島藩「蜂須賀家」が藍の生産を保護 ・ 奨励し、 品質向上にも努めたため、藍染料が日本全国の市場を席巻しました。

そして、2020年「東京オリンピック・パラリンピック」のエンブレムに、日本の伝統色である藍色が採用されたことで注目される徳島の阿波藍(蒅)は、日本の藍染めの原料の約8割を占め、日本の藍染め文化を支えています。2020年に向け、阿波藍の持つ価値が再評価され、今後ますます注目を集めることになるのは間違いないでしょう。

「歴史に彩られた阿波の旅」に、でかけましょう。