徳島日本花の会から桜の苗木をいただきました*アスティとくしま八重桜植樹

2018年1月12日

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1月11日(木)に徳島日本花の会の宮城理事長様から八重桜を含む3種類3本の桜の苗木をご寄贈を頂き、アスティとくしま敷地内の竹林横にて、関係者による植樹を行いました。
ご寄贈いただいた桜は、八重桜の舞姫と紅華、ソメイヨシノのDNAからなる神代曙で、それぞれ特色ある美しい花を咲かせてくれます。
この植樹により、アスティとくしまにはソメイヨシノや大島桜、枝垂桜のほか、2008年に植樹した蜂須賀桜があり、約2ヶ月間桜のお花見が楽しめることになります。
なお徳島日本花の会では、東みよし町の吉野川ハイウエイオアシスにも舞姫5本を寄贈され、同1月11日にアスティとくしまにて宮城理事長様から吉野川ハイウエイオアシスの藤丸社長様への贈呈式が行われました。

◆苗木の贈呈   宮城理事長から清重理事長へ(写真左)、ハイウエイオアシスの藤丸社長へ(写真右)
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◆ 今回植樹した八重桜などのご紹介
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 ◆舞姫(まいひめ)                                     
日本花の会の創立50周年で開発された新品種で、有機農場で量産を開始し2012年の秋から苗木を配布。
ソメイヨシノと同様に、葉が出る前に花が咲く品種で、樹全体が花で覆われる観賞性の高い桜。
寿命が長く、病気に強いエドヒガン系の品種で、ソメイヨシノのやや後の4月上中旬頃に開花する早咲きの八重桜。 
花の形は中輪、花の色は淡紅色。

◆紅華(こうか)
花の形は大輪、花の色は紅色であることからつけられた名で、大山桜と里桜の雑種と推定されている。
開花期間が長く美しい八重桜で、開花期は4月下旬頃。

◆ 神代曙(じんだいあけぼの)
米国のワシントンD.Cに贈られたソメイヨシノと別種の桜が交雑して出来た染井吉野の実生から米国現地名の「Akebono」が誕生。
この「Akebono」を都立神代植物園に逆輸入し、同園で接ぎ木し育てたところ、1本が特徴の違う花を咲かせた。
これを原木とし種苗法で新品種として登録されたのが神代曙。
ソメイヨシノと同時期に開花、良く似た形状の花をつけるが、花弁のピンク色が濃くグラデーションがあり、全体的に鮮やかであることが特徴。

◆アスティとくしまの桜咲く風景写真
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