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【大塚国際美術館】レオナルド・ダ・ヴィンチ「白貂を抱く貴婦人」追加展示

<外部リンク> メールを送る 印刷 更新日:2020年3月25日更新

 大塚国際美術館は、ポーランドの貴重な文化財の一つである巨匠レオナルド・ダ・ヴィンチの「白貂を抱く貴婦人」を陶板で原寸大に再現し、4月21日(火曜日)から一般公開します。「最後の晩餐」「モナ・リザ」など 数々の名画を描いたレオナルドの十数点しか現存しない絵画のうち 、大塚国際美術館では現在10点を常設展示していますが、今回の追加で計11点が一堂に鑑賞できます。今なお人々の関心を呼び続けるレオナルド・ダ・ヴィンチの新展示にご期待ください。

「白貂を抱く貴婦人」について

「白貂を抱く貴婦人」は、レオナルド・ダ・ヴィンチが女性をモデルに描いた4点の肖像画の2作目で、彼がミラノのルドヴィーコ・スフォルツァ(通称イル・モーロ)侯に仕えていた時期の作品です。モデルは、1489 年にルドヴィーコの愛妾となったチェチリア・ガッレラーニ(当時 15 歳くらい)。腕に抱く白貂(冬毛のオコジョ)はギリシャ語で「ガレー」といい、彼女の苗字の語呂合わせであり、貂 は「純潔と節制」のシンボルといわれます。抱かれている白貂 は、右前足を踏ん張り、腕から逃げ出そうとしていますが、チェチリアに優しく押さえられています。モデルの衣装は、当時ミラノ宮廷 に招来されたばかりの最新のスペイン風のものです。

【公式HPはこちら:https://o-museum.or.jp/publics/index/796/<外部リンク>

~アートトーク開催のお知らせ~

レオナルド・ダ・ヴィンチの《白貂を抱く貴婦人》ー15世紀ルネサンス女性肖像画の中でー

大塚国際美術館は、「アートを楽しく気楽に」をコンセプトに、美術史家をはじめ、幅広い分野で活躍するその道のエキスパートを講師に迎え、シリーズでアートトークを開催しています。第2回は4月21日開幕の「白貂を抱 貴婦人」追加展示を記念し、監修の小佐野重利氏(東京大学名誉教授/大塚国際美術館絵画学術委員〔ルネサンス〕)に、レオナルド作品の魅力についてお話しいただきます。

タイトル:レオナルド・ダ・ヴィンチの《白貂を抱く貴婦人》ー15 世紀ルネサンス女性肖像画の中でー
日時:2020年4月25日(土曜日)14時00分~15時00分(13時30分開場)
定員:50人(事前予約制)
会場:大塚国際美術館 別館2階
参加費:500円(スイーツ・ドリンク代として税込み)※要入館料
    参加費500円は、会場入り口で直接お支払いください。※現金のみ
申し込み:(1)代表者氏名 (2)人数 (3)連絡先をメール info@omuseum.or.jp または電話088-687-3737へ
4月24日17時00分までにお申し込みください。

【公式HPはこちら:https://o-museum.or.jp/publics/index/730/<外部リンク>

お問合せ

大塚国際美術館
Tel:088-687-3737
入館料:一般3,300円 大学生2,200円 小中高550円
ホームページ:https://o-museum.or.jp/<外部リンク>

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