7月はとくしま藍推進月間*藍植物展示会inアスティとくしま開催中

2017年7月26日

★とくしま藍推進月間について
徳島県では、「藍」に関する文化の継承や産業の振興を図り、国内外にその魅力を発信するため、
7月24日を【とくしま藍の日】に、7月を【とくしま藍推進月間】として定め、全県的なPR事業を展開しています。

★日本の色「JAPAN BLUE」~阿波藍の魅力~
「青は藍より出でて藍より青し」という諺がありますが、藍染の青は「JAPAN BLUE」として世界に知られる、深く美しい日本を代表する色です。
徳島県は、藍染の元となる藍染料「蒅(すくも)」づくりの本場として、現在もその伝統が引き継がれ、徳島で作られた蒅を【阿波藍】と呼びます。
藍染の一番の魅力は色そのものにあり、薄い色の「甕覗き」から「薄藍」「浅葱色」「縹色」「藍色」「勝色」「留紺」など多様な色彩で染め出されます。

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★ とくしま藍推進月間の主なイベント
【藍作品の展示】 7月中、県議会議事堂ホール、四国大学の学生や名西高校の生徒による藍作品を展示中!
【徳島県文化の森総合公園でのPR事業】 7月中、徳島県立図書館、藍関連図書や手板紙など関連資料を展示中!
【徳島県庁舎のブルーライトアップ】 7月中、徳島県庁舎正面玄関壁面、19時~22時
<<このほかPR事業イベントの詳細は、こちらのページをご参照ください>>

★ 徳島県観光協会特別企画 【藍植物展示会  in  アスティとくしま】
(一財)徳島県観光協会では徳島大学薬学部付属薬用植物園のご協力を得て、藍植物「15種類」を植栽展示しています。
アスティとくしま正面玄関横にある通用口付近に設置した花壇にて10月末頃まで展示いたします。
15種類の内訳は、タデ科12種類のほか、マメ科、キツネノマゴ科、アブラナ科各1種類となっています。
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・タデ科12種類
徳島県で主に栽培されている「小上粉赤花種」「小上粉白花種」と、「千本」「下千本」「百貫」「宮城」「紺葉」「松江」「赤茎中千本」「広島神辺」「マルバアイ」「タデアイ」を展示しています。
・  その他の3種類
タイワンコマツナギ(マメ科、別称インドアイ)、リュウキュウアイ(キツネノマゴ科)、ハマタイセイ(アブラナ科)

ご来館の際やお近くにお越しの際には、ぜひご鑑賞ください。