大歩危・小歩危

大歩危小歩危とは

大歩危小歩危 吉野川

「大歩危小歩危(おおぼけこぼけ)」は、2億年の時を経て四国山地を横切る吉野川の激流によって創られた約8kmにわたる溪谷で、大理石の彫刻がそそりたっているかのような美しい景観を誇ります。
そのちょっと変わった名前の由来は、断崖を意味する古語「ほき(ほけ)」から付けられたという説と、「大股で歩くと危ないから大歩危」、「小股で歩いても危ないから小歩危」という説があります。
また、大歩危峡は、その間近に見える美しい岩石やV字谷の様子から日本列島の成り立ちがわかる全国的にも貴重な場所として、国指定の天然記念物になっております。(平成26年3月18日認定)

渓谷美を堪能する

大歩危小歩危の渓谷美を堪能できる、様々な楽しみ方をご紹介します。

大歩危峡舟くだり

大歩危峡舟くだり

大歩危峡の美しい渓谷美を間近で見ることができる「大歩危峡遊覧船」。ベテラン船頭さんによるガイドを聞きながら、目の前に広がる絶景をゆったりとご堪能ください。
期間:通年
大歩危峡遊覧船 TEL 0883-84-1211

ラフティング

ラフティング

日本一の激流と呼ばれる大歩危小歩危は、世界有数の「ラフティング」の名所です。絶景の中をゴムボートで進み、水しぶきを浴びるスリルを体験してみませんか。RAJ認定インストラクターと一緒に、どなたでも気軽に体験することが出来ます。
期間:通年
三好市観光協会 TEL 0120-404-344

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ボンネットバス

ボンネットバス

阿波池田駅近くのバスターミナルから発着する定期観光バスに乗車して、バスガイドさんの楽しい解説を聞きながら、車窓からの美しい景観や観光名所への下車観光やお食事をセットで満喫できます。
期間:3月中旬~11月末
阿波池田観光社 TEL 0883-72-1231

大歩危トロッコ列車

大歩危トロッコ列車

阿波池田駅から大歩危駅の間を運行する季節限定のトロッコ列車。心地よい風を感じながら、車窓から見下ろす渓谷美をご堪能ください。
期間:11月
阿波池田駅 TEL 0883-72-0022

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大歩危祖谷温泉郷

大歩危祖谷温泉郷

四国有数の温泉地「大歩危祖谷温泉郷」。雄大な自然と飾らない優しさで、訪れる人々を癒してくれます。ご宿泊はもちろん、日帰り入浴やお食事だけでもお楽しみいただけます。
期間:通年
三好市観光協会 TEL 0120-404-344

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四季折々の愉しみ

奇勝・大歩危小歩危は、四季折々で表情を変える美しい渓谷美が自慢。訪れる度に違う魅力をお楽しみいただけます。

桜並木が美しい渓谷の春

春

大歩危駅周辺に咲く蜂須賀桜やソメイヨシノが開花する4月になると、いよいよ春の訪れです。4月下旬頃から5月上旬には、岩肌にそっと咲く珍しい「イワツツジ」が可憐な紫の彩りをそえます。

吉野川を悠々と泳ぐ鯉のぼり

吉野川を悠々と泳ぐ鯉のぼり

3月下旬~5月末の大歩危峡には、鯉のぼりが泳ぎます。吉野川の対岸沿いと国道側にワイヤーを張って、各地から寄贈された鯉のぼりを飾ります。
秘境大歩危峡の吉野川へ、あなたも鯉のぼりを泳がせてみませんか?

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新緑に輝く渓谷の夏

新緑の大歩危峡

緑に包まれた大歩危小歩危は、新緑の季節になると、翡翠色の水面がよりいっそう美しく輝きます。山の空気を全身に感じて、マイナスイオンを浴びてリフレッシュしませんか。気温の高まりとともに、ラフティングも最盛期をむかえます。

紅葉に彩られた渓谷の秋

紅葉に彩られた渓谷の秋

色鮮やかな紅葉が錦絵のように広がる秋の大歩危小歩危は、11月中旬から下旬にかけて色づきの見頃を迎えます。
遊覧船はもちろんのこと、紅葉狩り気分を味わえるウォーキングもおすすめです。

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雪化粧が映える渓谷の冬

雪化粧が映える渓谷の冬

12月から2月の間は大歩危峡遊覧船の「こたつ船」運行期間です。雪化粧をほどこした渓谷の美しさは、また格別。
遊覧を楽しんだ後は、大歩危・祖谷温泉郷の各施設で、ごゆっくり入浴されてはいかが。

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世界“怪”遺産認定・山城大歩危妖怪村

大歩危小歩危がある山城町では、数多くの妖怪伝承が昔と変わらぬ姿のまま語り継がれています。山城町には平地がほとんど無く、崖や淵、細くて暗い山道等の自然の厳しさから身を守るため、また自然の尊さを伝えるために、妖怪の話をして危険な場所へ近付いたり山の神を荒らしたりしないように、暗に諭されてきたのではないかと言われています。
平成20年5月に世界妖怪協会より「怪遺産」に認定されました。

山城大歩危妖怪村 TEL:0883-84-1489

こなきじじいの故郷

こなきじじいの故郷

児啼爺(こなきじじい)は山城町上名に伝わる妖怪で、民俗学者 柳田国男氏が編集した「妖怪名彙」のほか、水木しげる氏の漫画「ゲゲゲの鬼太郎」にも登場する有名な妖怪です。地元の有志によって建立された「児啼爺の石造」には、台座に水木しげる氏の直筆による文字が彫られ、像の横の石碑には、作家 京極夏彦氏の直筆による説明文が彫られています。

道の駅大歩危 妖怪屋敷

道の駅大歩危 妖怪屋敷

道の駅大歩危には、この地に伝わる様々な妖怪を展示した「妖怪屋敷」があり、山城大歩危妖怪村の事務局になっています。妖怪ナイトウォークなど、様々なイベントも実施しています。
観光情報館、石の博物館、喫茶、お土産物売場、足湯(土・日・祝のみ)なども備えています。

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コラム

妖怪駅長

妖怪駅長(こなきじじい)がお出迎え

大歩危駅では、妖怪駅長が出迎えてくれます♪
阿波池田駅 TEL 0883-72-0022

ぼけマートのじぃばぁさん

ぼけマートのじぃばぁさん

大歩危駅のすぐ近くにある歩危(ぼけ)マートでは、じぃばぁさん(地場産)の野菜や食品が販売されています。妖怪もビックリな大きさの岩豆腐は大人気!一発芸を披露すると大サービスがあるかも?!
歩危マート TEL 0883-84-1111

妖怪まつり

妖怪まつり

毎年11月下旬に開催される「妖怪まつり」。妖怪みこし、妖怪バンド、妖怪行列、飛び入り参加もできる手作り妖怪コンテストなど、妖怪をテーマにした楽しい企画が盛り沢山。飲食ブースや地元特産品の販売等もあります。
藤川谷の会 TEL 0883-84-1155

妖怪づくし ひとつ目丼

妖怪づくし ひとつ目丼

「ひとつ目丼」は山城町の伝説に登場する一つ目妖怪の「青坊主」や「一つ目入道」をイメージした卵と、大歩危峡谷の岩石のような祖谷の岩豆腐が特徴。1日20食限定!祖谷そば、葉わさびの佃煮、妖怪茶、お~こわ饅頭もセットです。
レストラン大歩危峡まんなか TEL 0883-84-1211

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