とくしま温泉物語
徳島の温泉 写真

徳島の温泉


温泉と言えば、今や老いも若きも関係なく人気のあるスポットです。湯船にじっくりつかるも良し、露天風呂の湯船に映える四季折々の風情を楽しむも良し、心身共にリフレッシュでき、日頃の疲れを癒すことができるお風呂は、日本人のこころの原点だと言われています。 徳島県には、その土地ならではの温泉がたくさんあります。山や海、川など自然に隣接して建てられた温泉ではゆったりとした開放感が味わえます。 各温泉ごとにその湯の質は様々で、湯の質が異なれば、その効果もまた違います。自分の疲れに応じて色々なお湯を楽しんでみてください。


温泉って何に効くの?

温泉の癒し効果

温泉が体に良いと言われても、温泉の種類や泉源の名前を聞いたくらいでは何が体に良いのか、どんな効能があるのか分かりません。そこで一般的な温泉の効能・効果を紹介します。今の自分に合った温泉選びにお役立て下さい。
単純泉
効能 リウマチ、脳卒中、外傷の回復期など
効果 刺激が最も弱いのがこの単純泉。成分は様々なものでできていますが、すべて同じ組成では ありません。刺激が少なく体に優しいので入りごこちが良く比較的高年向けの湯です。
該当温泉
炭酸水素塩泉
効能 痛風、胆石、糖尿病、慢性胃炎、リウマチ、じんましん、アレルギー疾患など
効果 アルカリ性で肌がなめらかになります。冷の湯と呼ばれ、入浴後にすっきりとした清涼感が あります。飲用するとさらに効果が増します。(温泉によっては飲用することが禁じられている場合もあります。)
該当温泉
重曹泉(炭酸水素塩泉)
効能 美肌作用、切り傷、火傷、胃腸病(飲用)など
効果 皮膚を柔らかくし、脂肪や分泌物を乳化させるので皮膚がなめらかになります。 一般的に美人の湯と呼ばれるのはこの種の温泉です。飲用すれば胃酸を中和してくれ、 胆汁の分泌を促進します。
食塩泉(塩化物泉)
効能 病後の回復、関節痛、筋肉痛、婦人病、胃腸病(飲用)など
効果 ナトリウム塩化物泉とも言われます。熱の湯と呼ばれるこの湯は、皮膚に塩分が付着する ため保湿効果が高いのが特徴で、日本に多い温泉のひとつです。
該当温泉
鉄泉(炭酸水素塩)
効能 貧血、更年期障害、リウマチなど
効果 浴用も飲用もできますが錆色に濁った温泉は効力が弱いようです。
該当温泉
硫黄泉
効能 気管支拡張症、動脈硬化、慢性の関節炎、皮膚疾患など
効果
細小動脈や毛細血管を拡張させる作用があるので動脈硬化症の予防になります。 また、体がよく温まる温泉です。
該当温泉
放射能泉(ラジウム泉)
効能 痛風、糖尿病、リウマチ、自律神経系など
効果 皮膚や呼吸器粘膜からの吸収が一番適していますが、飲用も効果があります。 (温泉によっては飲用することが禁じられている場合もあります。)

※ここでは一般的な情報をご紹介しています。温泉によっては効能や効果が異なる場合がありますので、各温泉にお問い合わせ下さい。

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