日本酒好き必見…!『四国酒まつり』で80銘柄以上の地酒を堪能しよう

徳島県西端のまち、三好市池田町で毎年開催されている日本酒好きのためのお祭りをご存知でしょうか?四国各地の銘酒たちが一堂に会する『四国酒まつり』です。毎回数千人規模の来場がある人気イベントで、地酒試飲会の他、三好市の酒蔵が開放されるなど、日本酒好き垂涎のお祭りになっています。今回は、そんな『四国酒まつり』に参加してきましたよ!

第27回“酒の祭典”四国酒まつり

『四国酒まつり』は2026年2月21日の開催で第27回目。お祭りのメインとなる地酒試飲会は三好市池田総合体育館のメインアリーナで開催されています。チケットは前売り券を事前に購入しておくのが推奨ですが、当日券も販売されていました。では、さっそく中に入ってみましょう!

メインアリーナには午前中からたくさんの参加者が。アリーナの壁沿いには四国各地から集まった80種類もの日本酒がズラーッと並んでいます。少しずつ全種類を試飲していきたいところですが、さすがに全部飲むのは無理があるかも…。一度にこんなにたくさんの銘柄を試飲できるイベントは他にはないのではないでしょうか。

お気に入りの日本酒を見つけるまで飲みまくり!

参加者のみなさんはお気に入りの銘柄を見つけようと、ひたすら飲みまくっていますが、全部飲み終わる頃にはフラフラになっていること必至。最後に「あの美味しかったやつどれだっけ?」とならないように、メモを取りながら試飲していく方がよさそうです。

全80種類のうち70種類はチケット代だけで試飲できますが、残りの10種類は“特別出品酒”として別途有料(500円)で提供されていました。このコーナーでは、限定モノの日本酒など、普段あまりお目にかかれないレアなお酒を飲むことができます。コアな日本酒ファンは要チェックです!

他にも、利き酒大会や日本酒カクテルのイベントが同時開催されていました。みなさんお酒も入ってすごく楽しそうですが、全部参加していたら飲み過ぎでダウンしてしまいそうです。

同日開放される酒蔵で“搾りたて新酒”を堪能!

地酒試飲会があるメイン会場の他、『四国酒まつり』の当日は三好市にある3つの酒蔵が開放されていて、中を見学することができます。蔵の中を見て、杜氏(とうじ)や蔵人(くらびと)から酒造りの話を聞けるだけでも日本酒ファンにとっては貴重な体験ですが、なんと普通なら一般の人は飲むことができない搾りたての新酒を試飲できるようです!

だからメイン会場の地酒試飲会に負けず劣らずの人気で、ご覧の通りの行列。3つの酒蔵のうち2つ(中和商店・三芳菊酒造)はメイン会場から徒歩圏内ですが、もう1つの芳水酒造は少し距離があるのでシャトルバスが運行されています。

それぞれの酒蔵ではメイン会場でも飲むことができない日本酒がたくさん。この機会でしか味わえない“搾りたて”を蔵人がふるまってくれます。日本酒好きなら3つの酒蔵すべて制覇したいところですね!

そんな感じで、日本酒に溺れるほど日本酒を楽しめる『四国酒まつり』。行ったことがない方は、ぜひ次回参加してみてください!

四国酒まつり開催情報は公式HPでチェック
https://www.shikoku-sakematuri.com/