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鳴門市 ドイツ村公園‐板東俘虜収容所跡‐

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第一次世界大戦当時、鳴門市の板東俘虜収容所ではドイツ兵約1000人が暮らしていました。 彼らはオーケストラや吹奏楽団、合唱団を作り、収容所から解放されるまでの約3年間に100回以上の音楽会を開きました。 そして、1918年6月1日、「人類愛」を歌う、ベートーヴェン作曲の交響曲第9番(通称「第九」)がアジア・日本で初めて板東俘虜収容所内で、ドイツ兵捕虜によって全曲演奏されました。 初演の背景には、当時としては異例の捕虜に対する人道的な配慮を行った「松江豊寿所長」と、おもてなしの精神をもつ「地元民」の存在がありました。 戦争を乗り越え織りなされた友愛の忠実は、いまなお鳴門市の誇りとして受け継がれています。
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